終末のすごし方

最終更新日 1999年6月8日

登場する女の子が全員メガネという、ある意味すごいゲームです。
設定も、人類が滅亡する寸前の1週間の日常を描くというものです。

終末思想が入ってる僕としては設定に強く惹かれるものを感じた (もちろんメガネ好きを否定するものではありません :-) のですが、ちと、終末的世界の描写が足りない気がしてしまうのですね。
雫の冒頭の主人公の妄想とかの方が、狂気という意味では圧倒的に上回っていると思うんですよ。
古くは新井素子の「ひとめあなたに…」なんかも結構キてましたけど。

で、ゲームシステム的な部分ですが、オーソドックスなアドベンチャータイプで、 とりたてて言うことはありません。
強いて言うと、三人称を使ってるのが結構気になります。 別の男の行動を選択しなければならなかったりする部分も。
もっと主観的にしたシナリオの方がアドベンチャーゲームというシステムにはマッチすると思います。 日常生活で他人の行動を直接に選ぶことはないのですから。


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