ろくに楽譜が読めず、楽器も弾けない人間が音楽を記述するには最適な言語。
Music Macro Languageの略とされている。
音の高さおよび休符は英字とプラスマイナスで、
| ド | … | C | |
| レ | … | D | |
| ミ | … | E | |
| ファ | … | F | |
| ソ | … | G | |
| ラ | … | A | |
| シ | … | B | |
| 休符 | … | R | |
| ド♯ | … | C+ | |
| レ♭ | … | D- |
と表される。
音の長さは数字で、上記の英字の後ろに付けて表される。
つまり、4分音符のドの音は“C4”、ド♯の音は“C+4”、
4分休符は“R4”となる。
音の長さのデフォルト値は L<長さ>で設定する。
つまり、“L8 C C C C C C C C ”と書くと、8分音符のドの音が8つ連続して鳴ることになる。
付点音符の付点はピリオド“.”で指定する。
つまり、“C4.”は、付点4分音符を示すことになる。
音の高さは < で現在より1オクターブ下に移動、>で1オクターブ上に移動する。
つまり、“L8 C D E F G A B > C ”と書くと、8分音符でドレミファソラシド、と順に音があがっていくことになる。
タイ、つまり音を繋げる場合は“&”を使用する。
つまり、“L8 C2 & C ”と書くと、8分音符が5つ分の長さになる。
他にMobile Markup Languageなんてのもあるらしい。